ワイヤー矯正でセカンドオピニオンを受けるデメリット

通院中の歯科クリニックとは別に診察料が発生する

ワイヤー矯正でセカンドオピニオンを受けるには、デメリットもあります。その一つが、通院中の歯科クリニックとは別に診察料が発生することです。セカンドオピニオンは基本的に自費診療扱いとなり、5,000~2万円程度が相場といわれています。

なお、セカンドオピニオンに回数制限はありません。ただし、回数を重ねるほど、費用がかかってしまいます。聞きたいことをあらかじめまとめておき、なるべく少ない回数で終えるようにしましょう。

必ずしも納得のいく治療法が見つかるとは限らない

必ずしも納得のいく治療法が見つかるとは限らないのも、デメリットの一つです。セカンドオピニオンを受けるにあたり、現在の担当医に提案された治療法よりも、もっと自分に合う方法があるかもしれないと期待する方は多いでしょう。

しかし、セカンドオピニオンを受けた結果、診断結果や治療法がまったく同じというケースも考えられます。このように、結果的に費用や時間が無駄になってしまうリスクがあることは、覚えておいてください。

セカンドオピニオン先から転院を勧められることがある

セカンドオピニオン先から転院を勧められることがあるのも、デメリットとして知っておきましょう。ごく一部ではありますが、他院の治療方針や歯科医師の悪口をいって自分のところに通うよう誘いかけてくる歯科医院も、残念ながら存在します。

どの歯科医院でどの治療を受けるかを決めるのは、あくまで患者さん自身です。セカンドオピニオン先から転院を勧められたとしても、そこで治療を受けたくないのであれば、きっぱりと断りましょう。

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