ワイヤー矯正が失敗してしまう原因と覚えておきたい対処法
虫歯・歯周病は失敗の元!矯正を始める前に治療を
せっかく高いお金をかけてワイヤー矯正をするのですから、失敗のリスクはできれば回避したいものです。ここでは、ワイヤー矯正の失敗につながる原因と対処法について解説します。
もし虫歯・歯周病がある場合は失敗の元ですので、矯正を始める前に治療が必要です。矯正治療が始まってから虫歯・歯周病を治療するとなると、矯正が中断して歯並びが後戻りしてしまうリスクがあります。矯正治療中は念入りに歯磨きを行い、虫歯・歯周病を作らないようにしましょう。
シミュレーション不足!治療後のゴールを歯科医師と共有しておく
シミュレーション不足も、ワイヤー矯正の失敗につながる原因の一つです。通常は、カウンセリングや検査などのタイミングで歯の動き方や治療後の歯並びをシミュレーションしてもらえますが、不十分だった場合、仕上がりのイメージに行き違いが生じるリスクがあります。
どのような歯並びを目指したいのかといった治療後のゴールを明確にし、歯科医師と共有しておきましょう。そうすることで、矯正治療が失敗するリスクを少なくできます。
保定のミス!きちんとメンテナンスに通い、調整してもらう
保定のミスも、ワイヤー矯正の失敗につながる原因の一つです。ミス事例のところでも述べたように、リテーナーがきちんと装着できていないと、歯並びが矯正治療前の位置に戻ってしまいかねません。
リテーナーは1日の装着時間が決められており、歯並びが安定してくると装着時間が短くなります。歯並びが後戻りしていないかを確認してもらうためにも、きちんとメンテナンスに通い、必要に応じてリテーナーを調整してもらうことが大切です。
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