ワイヤー矯正の名医が多数所属!日本矯正歯科学会とは?

1926年に設立された歯科矯正学専門の学術団体

ワイヤー矯正の名医と呼ばれる方の多くは、日本矯正歯科学会に所属しています。どのような団体なのか、詳しく見ていきましょう。

日本矯正歯科学会は、1926年に設立された歯科矯正学専門の学術団体です。歯科矯正学や矯正歯科臨床の進歩・発展を目的に、国内外の関連学会と連携して社会事業や研究推進事業などを手がけてきました。安心・安全につながる矯正歯科医療を目指して科学的根拠の追求にも力を入れており、社会的責務の全うに努めています。

矯正歯科医師を中心に7,200名を超える会員が在籍

日本矯正歯科学会には、矯正歯科医師を中心に7,200名を超える会員が在籍しています。社会事業や研究推進事業を進めるべく、20を超える委員会を設置し、300名近い委員によって活発な活動を展開してきました。

創立100周年の節目には、未来への飛翔をテーマとした記念事業や大会が予定されているそうです。創立当初からの学会の歴史や伝統を次世代に受け継ぎ、国内の矯正歯科医療をさらに発展させることが期待されています。

学術大会の開催や機関誌の発行などの事業を展開

日本矯正歯科学会では、学術大会・講演会の開催や機関誌・刊行物の発行などの事業を主軸として展開してきました。その目的は、歯科矯正学に関する知識の交換や臨床応用についての研究発表などにあります。

また、学会内で資格認定制度を設け、矯正歯科医療に関する専門的な学識や技術、経験を持つ矯正歯科医師の認定に取り組んできました。厳しい基準をクリアして資格認定を受けた矯正歯科医師による良質な矯正治療を、私たちは受けることができます。

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